![]() | 星の王子さま―オリジナル版 (2000/03) サン=テグジュペリ 商品詳細を見る |
毎日の生活に追われていると、つい忘れてしまいがち…。
幼い頃からの愛読書「星の王子さま」を何度も読み返しています。
ずいぶん長いこと、新しい曲が書けなくて・・・
自分の感性は死んでしまったか? と考えていました。
福祉の相談業務なんて、自分には向かないかもしれないと感じたりしていました。
Rocktherapy自身、大切な人の介護をしながらの相談業務&ソーシャル・ケース・ワーク。
「当事者性を業務にフィードバックしてほしい」と誘われ、
自分もちょうど仕事にあぶれていたので(?)その気になって…?
元々Rockerなので、音楽を演っていた精神障害の方が利用者になると御指名が入ったりします。
日常生活支援やら、通院同行、たまにはギターでセッションとか。
でも、仕事を通していろいろ違和感を感じて仕方がないのです。
それは何故かわかりません…と言うより説明できません。
つまり、言葉にならないのです。
そんなこんな、オフィシャルもプライベートもごっちゃな毎日に追いまくられながら…
昨年末、20年以上も前から思い描いていたことを、
誰のためでもなく自分だけのために実行することにしました。
これについては、誰の影響も受けたくなくて…
誰の評価も関係なくて…
秘密裏に地下活動をしてきました。
いよいよ、約束の日が迫ってきています。
待ち合わせの場所で、13:00…。
最後の祈りをささげつつ…?
「さよなら」と、キツネがいいました。
「さっきの秘密をいおうかね。なに、なんでもないことだよ。心で見なくちゃ、ものごとはよく見えないってことさ。かんじんなことは目には見えないんだよ」
(「星の王子さま」 サン=テグジュペリ作 岩波書店)
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